青木小PTCAキャラクター誕生秘話
- 7月1日
- 読了時間: 4分

昨年のふれあいまつり、青木小PTCAのキャラクターが4人誕生しました。
すぐーる配信のお知らせ内や、先日の参観日等で校内掲示物に登場しているキャラクターを見かけた方も多いはず。
この4人が誕生した舞台裏のお話をPTCAの山下会長にインタビュー致しました。
ーPTCAキャラクター誕生の背景を教えてください。
青木小学校は、1873年(明治6年)に創立し、今年で創立153年を迎える横浜市内でも最も古い学校のひとつで、歴史と伝統を大切にしています。この長い歴史を持つ自分たちの学校に、子どもたちが興味を持ち、誇りや愛着を感じてほしいという願いからキャラクター制作プロジェクトがスタートしました。
青木小学校が創立した頃をイメージし、明治時代の横浜の風景、日本初の鉄道開業、そして地域に伝わるカッパ伝説を取り入れました。これら学校のすぐそばにある「生きた歴史」は、子どもたちにとって大切な宝物です。親しみやすいキャラクターを通じて歴史に触れることで、自分たちの通う学校がどれほど特別な場所なのかを感じてもらいたいという思いを込めて、キャラクターをデザインしていただきました。キャラクターが、子どもたちにとって学校をより身近に感じ、歴史から学んだことを未来へとつなげていくきっかけになればと願っています。
ー具体的には、どのような歴史的要素を取り入れられているのでしょうか?
各キャラクターの設定や特徴なども知りたいです。
●あお吉& さくら子
青木小学校の校章「山桜」から誕生した、5年生の同級生です。
2人の耳は「山桜の花びら」がモチーフ。学生帽や大きなリボンがチャームポイントです。
●葉の助
学校の近く、現在の幸ヶ谷公園に伝わる河童伝説(※昔は権現山という高い山があり、そこの滝に河童が住んでいたそうです)から誕生した3年生です。
頭には校章の「山桜」の葉があしらわれています。
●サムライト先生
学校創立の前年に開業した鉄道、青木橋を通過したイギリス製の蒸気機関車がモデルです。顔の中央にある「煙室扉ハンドル」を立派な髭に見立てました。英国紳士をイメージした金髪の眉、整った髭、澄んだ青い瞳が特徴の「イギリスから来た英語の先生」です。
子どもたちのキャラクターは、明治時代の小学生をイメージした袴姿。手には当時使われていた「石板(せきばん)」を持たせ、創立当時の様子が一目でわかるデザインにしました。
ー5年生や3年生など、学年まで決まっていたのですね…!
細部にまで青木小や青木エリアにまつわるこだわりが詰まっていて素敵です。
そして河童伝説が気になって思わずインターネットで調べてしまいました。
これらのキャラクターはどのような方がデザインされたのでしょうか?
在校生の保護者の方です。
これから将来にわたって長く様々な形で使用できるよう青木小PTCAのオリジナルキャラクターとして描いてほしいとお願いして、あお吉たちが誕生しました。
これから青木のまちの皆さんに愛されるキャラクターに育てていきたいと思います。
ーデザインされた方まで青木小の方とはすごいです!
ランドセルにPTCAキャラクターのキーホルダーを付けている子を見かけます。
今後、グッズ展開などの予定はありますか?
今まさに色々な活用を考えていて、少しずつ皆さんの目に触れる機会が増えてくると思います。先日の土曜参観の際にお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、青木小学校内で教室の場所がわかりにくいという声がありましたので、各階にキャラクターのイラストを貼りました。これからは「あお吉の階の桜マーク(南校舎)ね!」って覚えてもらえたら嬉しいですね。(ちなみに、西校舎は葉マークとなっています。来校する際に貼られている地図を見てみてくださいね!)
実はInstagramを始めました!これからオリジナルキャラクターの4人がPTCA活動などをPRしていきます。今後はオリジナルキャラクターのLINEスタンプやグッズを作れたらいいなと思っています。
今年もあおきふれあいまつりで、子どもたちが楽しめるワークショップなど検討中です。
ー最後に、皆さまに向けて今後の展望をお願いします。
これまでスリム化、効率化、デジタル化などを図ってきましたが、未来に向けてキャラクターを活用して、青木小PTCAが掲げる「持続可能なPTCA〜新しいPTCAの形へ〜」をさらに進化させていきたいと考えています。
これからも「できる人が、できる時に、できることを」を基本に、ワクワクすることを創出して私たち大人も楽しみながらPTCA活動を行っていきたいと思います。



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