PTCA健全育成支援委員会主催「給食試食会」にお邪魔しました!
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7月3日、修学旅行中の6年生の教室にて行われた「PTCA健全育成支援委員会」主催の「給食試食会」にお邪魔しました!子どもたちが毎日口にしている給食。
一体、日々の給食にはどんな想いが込められているのでしょうか。
当日は32名の保護者が参加され、まずは、杉山校長先生と栄養教諭の圖師先生からのお話です。地元で生産している調味料のお話や給食の献立ができ上がるまでの過程、また、給食を調理する前の機材や食材の検品作業、衛生管理、子どもたちの食育授業のお話などなど普段知ることができない貴重なお話を沢山聞くことができました。
試食の前に、当日は子どもたちと同じように給食のワゴンを教室へ運ぶところから体験してみます。青木小学校では1階の給食室からリフトで各階へ給食が運ばれます。各階にリフトが到着し、先生と給食当番で給食を各クラスへ運びます。


給食がこぼれないか、食器が落ちないか、大人でもドキドキです…。運びながら、うん十年前の小学生の記憶が蘇ります。
そして、盛り付け作業。
これがまた量の調整が難しいのです。

3年生のわが子によると、足りなくならないか給食当番のときは未だに緊張するとか。普段、調理師さんは「一人分の配食量×クラスの人数」で準備をしてくださっています。
今日の試食会メニューは当日の子どもたちの給食と同じメニュー「ご飯・牛乳・ごぼうの味噌そぼろ・きゅうりの梅肉和え・すましそうめん」です。

「ごぼうの味噌そぼろ」は、新メニュー!ごぼうが黒くならないよう工夫されたとのこと。給食では、栄養だけでなく子どもたちの食欲をそそらせるために「見た目」も大事にされています。「きゅうり」は、子どもたちの授業でも繋がりのある農家さんが育てたものです。(きゅうりの幅は4ミリで統一されています!)野菜も何度も何度も水洗いを繰り返しているそうです。すましそうめん(730人分を5回に分けて茹でたそうです!)に使われている「うずらの卵」は、細かい殻がついていないか等、一つ一つ調理師さん2名で丁寧に検品されています。メニューによっては、味付けも低学年・高学年で少し変えたりすることもあるとのことで、子どもたちのために様々な工夫や丁寧な作業が調理師さんによって日々行われております。うーん、感激。

今回の取材で、給食は栄養のことだけでなく「見た目」も工夫されていること、また「安全面」においてもしっかり対応されていることが分かりました。全ては子どもたちの健康のため。保護者として頭が下がります…。
実は給食室にはまだ冷房が完備されておらず、当日の給食室内の気温は35度、湿度60%。考えるだけで倒れてしまいそうです。子どもたちのために毎日頑張ってくださっている調理師さん、本当にありがとうございます。(来年の1月には冷房が完備されるそうです。良かった…!)
今日の夕食は、お子様と一緒に「給食」についてお話をしてみませんか…?




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