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アン・ヨンハさんサッカー教室

10月22日
読了時間: 3分

 秋晴れの青空の下、元サッカー北朝鮮代表の安英学(アン・ヨンハ)さんをお迎えしたPTCA主催サッカー教室に行ってきました。

 アンさんはJリーグで活躍され、2010年のワールドカップ南アフリカ大会にも北朝鮮代表として出場した元プロサッカー選手です。普段関わることができないような方と子ども達が出会う場を作り、成長していく過程の中で何かのきっかけになればとPTCA本部の方々がこのようなイベントを企画してくださっています。


 

まずは体育館にてアンさんのサッカー人生のお話や質問コーナー、サインボール等が当たる抽選会が行われました。


前日に右手薬指を脱臼されたにもかかわらず、ひとりひとりに丁寧にサインしてくださいました
前日に右手薬指を脱臼されたにもかかわらず、ひとりひとりに丁寧にサインしてくださいました

 ワールドカップ出場のエピソードや仲良しの本田圭佑さんとの裏話など、子どもたちよりも大人の方が前のめりになってしまっていた程のサッカートークが盛りだくさん!!

 そして校庭に出て実践へ。

子どもたちのみならずアンさんと保護者も交えたミニゲームは大白熱!

汗だくになりながら、みんながキラキラした顔でプレーする姿はこちらまで幸せな気持ちになりました。


 アンさんがお話してくださった中で1番印象に残ったことは、35歳の時に欧州リーグに挑戦したエピソードです。練習生として4日間だけではあったけど、自分の人生に後悔を残さないよう挑んだから、今胸を張って生きていられるとおっしゃっていました。子供たちに向けて伝えてくださったメッセージでしたが、大人の私にも強く心に残るメッセージでした。

アンさんもおっしゃっていましたが、世界中の人がこんなふうに自分の好きなことに夢中になれる日々を送れたら素敵だなと感じた日でした。



以下、アンさんへの質問コーナー抜粋です。


様々な国でプレーした中で、どの国が楽しかったですか?

→国ごと、チームごとによって全然違う。日本において言えば近年本当に強くなって、計画性があるチームだと思う。


ワールドカップ出場は楽しかったですか?

→夢のような時間でした。


宝物はなんですか?

→家族と、サッカーで繋がった縁


どうやったらリフティングできるようになりますか?

→まず、2回できるように毎日練習してみる。そうしたら1週間以内に必ずできるようになる。できるようになったら3回できるように、毎日練習する。そうしたら1週間以内にできるようになる。そして5回、10回…と目標を立ててクリアしていけば、いつのまにか100回できるようになっている。


壁にぶつかった時、どうしてましたか?

→サッカーだけでなく、すべてのことにおいて近道はない。壁にぶつかったらとにかく自分を信じること。何かに向かって頑張っている自分を褒めること。


アンさんの控室にPTCA本部の方がご用意してくださったウェルカムスイーツ。「こんなふうに歓迎されたことないから嬉しい!!」と笑顔を向けてくれました
アンさんの控室にPTCA本部の方がご用意してくださったウェルカムスイーツ。「こんなふうに歓迎されたことないから嬉しい!!」と笑顔を向けてくれました
いつもサインに「17」が書かれているのは数々のクラブチームや代表戦で付けたとても思い入れのある背番号とのこと。職員室前にも青木小へのサインボールが飾られていますので是非ご覧ください
いつもサインに「17」が書かれているのは数々のクラブチームや代表戦で付けたとても思い入れのある背番号とのこと。職員室前にも青木小へのサインボールが飾られていますので是非ご覧ください

 
 
 

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